ミートフリーマンデーの意味は?内閣府や都庁でもベジタリアン食導入!

ベジタリアンとは?
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みなさん、ポールマッカートニーが提案した「ミートフリーマンデー」ご存じですか?

「ミートフリーマンデー」は、週に1度お肉を食べない日を設けようというもので、私も10年位前から聞いてはいたんですが、内閣府や都庁でも導入されているとは、知らなかったです!

今回は、その美味しそうなキャンペーンについてご紹介します。

ミートフリーマンデーの意味は?

ミートフリーマンデーは、ベジタリアンとしても有名なイギリスのミュージシャン、ポールマッカートニーが2009年に「まずは週一からベジ生活を始めよう!」と提案したのが「ミートフリーマンデー」です。

ベジタリアンに繋がる、動物や環境の活動する方は多いですが、特にポールマッカートニーは長い間精力的に啓蒙されている一人ですね。

「ベジタリアンはとてもハッピーだ!1番の理由は動物への思いやり、人の健康のため、地球の未来のため、次世代のためにそんなに多くの肉を食べ続けることは出来ないだろう。僕たちに何が出来るか考えたとき、ミートフリーマンデーの概念に出会った」

と、ミートフリーマンデーのアイディアを語っています。

ミートフリーマンデーは、すでに世界36か国に広がり多くの人が参加しています。
ニューヨーク市ではすべての学校で採用されました。

ニューヨーク市のすべての公立学校が2019-2020学年度から「肉なしの月曜日」を開始すると発表しました。このプログラムは、2018年春にブルックリンの15の学校で試験的に行われていましたが、いよいよ公式に採用となりました。毎週月曜日に学生にヘルシーな朝食と昼食のベジタリアンメニューを提供します。

引用 The Official Website of the City of New York

日本でも、日本ベジタリアン協会が発足させた「ミートフリーマンデー・ジャパン」から始まり「ミートフリーマンデー・オールジャパン」として拡大しています。

また、東京大学、京都大学、筑波大学、北里大学、一ツ橋大学でも開始されてるんです。

東京都庁にミートフリーマンデー導入!

そして、2018年10月東京都では、都庁内の職員食堂にてミートフリーマンデーの導入が決定されました!毎週月曜日には動物性不使用のベジ定食が、他の曜日でもベジ単品メニューが提供されてます。

2019年1月11日、小池都知事は、記者から都庁で実施する意義についての質問にこのように語っています。

「ミートフリーマンデー」という世界的なムーブメントがあり、ポール・マッカートニーさんから頼まれた件でもあります。昨年10月から職員食堂でこの「ベジ・メニュー」というのを始めたところ、大豆からつくったミートの酢豚というのがあるんですけど、大変美味しくいただきました。
職員の皆さんも取組については嬉しいとか、都庁に「ベジ・メニュー」を食べに都民の方もいらっしゃったということで、すごく美味しかったという評判も聞いております。職員の方だけでなく、この都庁の食堂は利用できますので、是非都庁の「ベジ・メニュー」をお試しいただければと思っております。

引用小池知事「知事の部屋」/記者会見(平成31年1月11日)

都庁職員食堂 第一本庁舎32階「ユーレストジャパン」
住所:東京都新宿区西新宿2丁目8-1
TEL:03-5320-7510
営業時間 土日祝、年末年始除く
     ランチ 11:30~14:00
                  カフェ 8:00~17:00
                  ヴィーガンメニューは月曜のみ

お問い合わせ 東京都人材支援事業団業務部管理課 食堂売店担当
TEL:03-5320-7392

ユーレストジャパン 都庁第一本庁舎32階職員食堂

内閣府でも2017年4月からミートフリーマンデー採用

ところが東京都庁の導入よりも一年半も前に、内閣府でも採用されていたんです!

内閣府(東京・永田町)が入る合同庁舎8号館の食堂で4月から、ベジタリアンに対応したランチの提供を始めた。

内閣府では職員からの要望をきっかけに、3月から「ベジランチ」を試験導入した。好評だったため、4月以降、毎週金曜日に提供している。

カロリーが控えめなことから、女性を中心に次々と注文が入り、午後1時前には完売した。

メニューの内容や調理方法は民間事業者らと相談しながら考案し、50食程度を用意するという。働き掛けた職員は「飲食店などでベジタリアン向けのメニューの有無を聞く外国人が増えていると聞く。この取り組みが日本中に広がるきっかけになれば」と話している。

引用[ニュース]内閣府で「ベジランチ」=五輪来日客向け、普及目指す

一般の人は紹介者がいないと入れないようですが、用意される50食ほどは毎週完売されています。ちなみに、こちらは金曜日の実施です。

提供するのはニッコクトラストもっと“ベジメニューで健康と優しさを“


最後に

このように政府が率先してベジタリアンメニューに取り組むのは、来年2020年の東京オリンピック・パラリンピックが開催されることも視野にいれてのことですね。

小池都知事や内閣府で働きかけた職員の方も、提供されてるニッコクトラストの社長もポールマッカートニーのファンとのことです。ベジタリアン少数派の日本で、先駆けてミートフリーマンデーを取り入れるのに相当尽力されたと思います。

これからも、多くのベジタリアンやヴィーガン等様々な食習慣のある外国人の来日が予想されますし、世界に向けて日本で広がる土台になりますね~!

それにしても、東京、うらやましいぞ@大阪(笑)

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